BMWのシート問題

いろんな国のクルマに乗ってみよう!と思っていた20年前の気概はどこへやら、ここ10年以上BMWにすっかり落ち着いた(堕落とも言う)我がカーライフである。最初が3シリーズ(E46)、その次が1カブ、で今が2カブ。まぁ、ラインナップのボトム近辺のちっこいのを乗り換えているわけだが、シートについて言いたいことがある。最初の320は乗り心地悪評ふんぷんのMスポだったが、表皮がアルカンターラのMスポシートはなかなか出来がよかった。次、1カブはオープンにした時にファブリックが湿気や匂いを吸い込むのが嫌で革を望んだが、船便の関係で黒しかないという。そこで、日本のディーラーで革をベージュに張り替えてもらった。だから、多分BMWのダコタレザーと違った表皮なのだと思うが、このシートは320と比べると、うーん、ちょっと落ちるかなという感じ。セミバケットとノーマルという形状の違いもあるとは思うが320ほど尻が落ち着かん。
そして今の2カブ。今度は正真正銘BMWのダコタレザーである。これがまたあんまり良くない。320はおろか、1カブよりさらにちょっと落ちるんじゃないの?というのが僕の印象。何とは無しに突っ張った感じで、実は金と取り替え後の置き場所があればレカロに取り替えたいぐらい。
という思いを抱えていたのだが、天下のBMW様だもん俺のお尻や背中の方がイカンのかな、と納得させていた。
しかし、今日、皮肉にも整備に出したディーラーに置いてあったル・ボランを読んで激しく納得してしまった。
福野礼一郎の比較三原則という連載にBMWのシートに関する記述があり、曰く「BMWのダコタレザーのシートは当たりがいきなり硬く突っ張った感じだから布がおススメ」「最近のBMWのシートは出来が良くない」といった感じで結構ダメ出しされていた。
僕は福野礼一郎を信用しているので、やっぱりそうかー、そうだったのかー、と感心してしまった。そうなんだよ、出来が良くないんだよ、やっぱり。レカロ欲しいなぁ。
しかし、ル・ボラン面白いな。ここ一年NAVI CARSが、なんつうかリア充のフェイスブックを無理やり見せられるような酷い出来が続いてて、義理で買うのもいい加減苦痛になっていたので、いっぺんル・ボラン買ってみようかな。

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