映画「半落ち」「キリングミー・ソフトリー 」「小説家を見つけたら」

「半落ち」

以前、「半落ち」がレンタルビデオ店にねーよ!と愚痴ったら、ありました、ちゃんと。年間ベスト10のほうに(^_^;)。こんな地味な映画なのに。
 原作になかなか忠実なつくり。キャスティングもなかなか。しかし、あのあぶない刑事の柴田恭兵が、すっかりいい中年だもんなぁ。
 最後の謎について、原作よりも伏線がくっきりしていて、そこは好みが分かれるところでしょう。僕としては、映画もなかなか楽しめた。梶の夫婦愛が原作以上にクローズアップしていること、中尾役が女性にかわっていることはいかにも映画的。

「キリングミー・ソフトリー」
僕はヘザー・グラハムが大好きなのだ。ハリウッド女優のなかでは、一番かもしれない。
ま、そういうことは絶対無いだろうけど、もし島田荘司の御手洗シリーズが映画化されたら、レオナ役をぜひやって欲しいものだ。オースチンパワーズデラックスとか、可愛かったなあ(うっとり)。あと、相変わらずイチローにちょっと似ているジョセフ・ファインズも嫌いじゃない。恋に落ちたシェイクスピアはなかなかよかった。
 この二人のラブサスペンスというか「官能サスペンス」という、なんだか手垢つきまくりジャンルの典型的な作品。映像はきれいだったけど、出来は、まあ、普通かな。好きな人は好きなんだろうけど、若干類型的な気もする。
 ってゆーかぁ、そんなことはどうでもよくてぇ、となってしまうほどに、ヘザーは脱いでもすごかった(^_^;)。キレーなんだもんなー。なんだか特権的に美しくて、ずるいよ。ということで個人的には
女優の容姿>その他の要素すべて というへんなバランスの映画。

「小説家を見つけたら」

 僕は007シリーズのファンではないので、実はショーンコネリーは「インディージョーンズ 最後の聖戦」くらいしか知らないのだ。
 ショーン演じる老小説家と、文学とバスケットの才能あふれる黒人少年との友情のお話。似たような作品には「グッド ウィル ハンティング」が、と思ったら、監督おんなじだった。
 こちらもなかなかいい話。こういう映画って、地味だけど、ハリウッドの力を感じる。日本映画でこういう作品って作られないし、作ってもヒットなんて、って感じだし。
 ショーン、かっこよかったー。ジジイになってあんなにかっこよかったらどんなにいいだろう。特に、自転車で友人を助けに行くシーンはきれいで、うっとりしてしまった。来月給料でたら自転車買おーっと!春だし。 

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