映画、3本

「羅生門」

黒澤明監督。三船敏郎主演。原作は芥川龍之介の「羅生門」じゃなくて「藪の中」。
色々と絶賛な映画なんだけど、僕個人の感想としては、うーむ(-_-;)、な感じ。個人的には「七人の侍」「用心棒」のほうが好きかな。テーゼも理解するし、脚本もいいのはわかるんだけど。なんて書くと、「わかってねーなー」と怒鳴られそうだけど。

「Shall We Dance?」

 リチャード・ギアが主演してるハリウッド版のほうね。オリジナルのほうは、マイフェイバリットムービーのオールタイムベスト10にはいるほど好きな作品である。もう、5,6回観てるかな。それにしても、周防さん、最近映画撮らないなぁ(T_T)。
 で、ハリウッド版。観る前に周防監督の「アメリカ人が作った「Shall We ダンス?」」を読んでいたので、どうしても、その中での周防監督の解説をなぞるような見方になってしまうが、仕方ない。
 感想としては、「ハリウッド映画的に、よく出来ている。でも、オリジナルのほうが10倍好き」。かな。悲しいかな、僕も日本人。主人公に対するシンパシー、ヒロインに対する好感度の量に圧倒的に差がある。ジェニファーロペス、ちょっと怖いんだもん。


「グッド ウィル ハンティング」

 マット・デイモンというのはたいした俳優である。そろそろいい年になりつつあるが、ナイーブな青年を演じさせるとハリウッドでも屈指でしょう。しかも、この作品ではベン・アフレックといっしょに脚本まで手がけて。天は二物を与えるのだ。じゃないな、彼の努力が引き寄せたんだろう。
 この手の作品を借りるとき、一瞬「途中で寝ちゃわないかな?」という不安がいつも頭をよぎる。でも、今回はその心配は杞憂に終わり、映画世界に没頭して楽しめた。特に、主人公ウィルの性格の一部が、なんだか他人と思えなくて(もっとも、あちらは数学の大天才、なんだけどね)。ロビン・ウィリアムスは相変わらず安定してて、さすが。ヒロインはちっとも美人じゃなかったけどね。

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